快適トイレを観光地などに設置しています
県内各地区の建設業協会では、地域社会に貢献できるよう、また建設業界PRのため
快適トイレの設置を実施しています。
今回は新宮地方建設業協同組合の「新宮港・バイオトイレ」と伊都建設業協会の
「高野山町石道・快適トイレ」の事例を紹介させていただきます。
新宮地方建設業協同組合は大型クルーズ船が利用する新宮港に、環境に配慮した
バイオトイレを寄贈しました。
詳細な内容や寄贈式の模様は熊野新聞にも掲載されています。
また新宮地方建設業協同組合事務局にて写真をレポートにまとめていますので
下記PDFファイルをご覧ください。
新宮地方建設業協同組合・バイオトイレ寄贈
伊都建設業協会は「高野山町石道」に快適トイレを設置。
今回は観光シーズン限定(R3年8月~11月)でしたが、取り組み内容は
毎日新聞にも掲載されました。(有料会員向け情報なので一部のみ紹介)
伊都建設業協会のPRも実施。
観光客も大勢通るため景観を損なわないよう配慮しました。
もちろん女性専用の快適トイレも提供しました。